2016-03-16 第190回国会 衆議院 財務金融委員会 第11号
北京語よりは上海語、広東語ですな、この間聞いていましたら。とにかく、もうむちゃくちゃな数です。ちょっと想像を絶するぐらい、別の国じゃないかというぐらい、船が着いたときにはずらっとあらわれますので。
北京語よりは上海語、広東語ですな、この間聞いていましたら。とにかく、もうむちゃくちゃな数です。ちょっと想像を絶するぐらい、別の国じゃないかというぐらい、船が着いたときにはずらっとあらわれますので。
僕は三回ぐらい行ったことがあると思いますけれども、それはお客は圧倒的に中国語、いわゆる広東語ももちろん聞かれますけれども、北京語と広東語、もちろん英語はできますけれども、女中さんはそこそこ、いわゆる女中さんとして必要なのは、台湾語というか、台湾は福建語です、大体北京語ができる。入室している人でいっぱい。 こういう発想というようなものが要るんだと思いますけれどもね、観光で飯を食うというのだったら。
そして、女中さんの使える言葉ぐらいは福建語でとか、まあ多分香港だったら広東語でということにしているんでしょうけれども、まあ全部一律北京というのはマンダリンにしているかどうかはよく分かりませんけれども、そういったので、行って私も一、二度泊まったことがありますが、客の八割ぐらいは外国人じゃありません、あれ。少なくとも標準語はほとんど通じているふうはありませんでしたもんね。
それで内訳は、北京語が八百三十五人、英語が五百七十三人、韓国語が三百九十五人、スペイン語が三百八十人、タイ語が二百八十六人、ペルシャ語が二百二十人、タガログ語が百九十一人、ポルトガル語が百八十三人、ベトナム語が百五十人、ウルドゥー語が百十三人、広東語が百八人、中国語が百三人、ベンガル語が八十七人、インドネシア語が七十一人、シンハリ語が四十八人、ミャンマー語が四十六人、ロシア語が四十一人、フッケン語が
十二億の巨大な人口を抱えて、言葉も広東語も北京語も福建語もいろいろある国でございますからこういう傾向があって、鄧小平さんが亡くなられた。ファイナンシャル・タイムズを見ますと、インターナショナル・ヘラルド・トリビューン紙を見ますと、鄧小平さんが亡くなられた後の反政府活動を抑える方策をまた北京がとるであろう。その絶好の標的が尖閣列島に対するナショナリズムの刺激なんです。ことしまた来ます。
通訳の依頼回数を言語別に分類いたしますと、北京語が四百五十三回で三七・二%、英語が二百七十一回で二二・二%、タイ語が百四十二回で一一・六%、広東語が七十五回で六・二%、スペイン語が六十八回で五・六%、パンジャブ語が六十七回で五・五%、その他の言語が百四十三回で一一・七%となっております。
ただ、中国語と申しますのは北京語を意味しておりまして、広東語につきましては部内に堪能な者がおりませんので、大半は部外の民間の方に通訳をお願いしているという現状でございます。
○北側分科員 それでは個々的に通訳の現状、また通訳人の確保についてどのようにされておられるのかお聞きしたいと思いますが、まず中国とか台湾の場合、これは北京語もしくは広東語等の言葉だと思うのですが、この通訳人の確保についてどのようにされておられるのでしょうか。
来年度以降には、タガログ語とともに広東語、ウルドゥー語等についても逐次教養していきたいと思っております。 しかしながら、現状では取り調べに際しましては、英語、韓国語、中国語を除きましては民間の方に通訳を委託しているところでございます。
しかし、これはかつて文化大革命のときに最も追及された彰真さんという北京市長をした人で、日本にも来て私は片山さんなんかと一緒のときに会いましたけれども、あの彰真さんに対してはかなり厳しい措置をしたように言われていたけれども、私の友人の広東語の非常によくできる、広東のニュースの取材ができる和久田君という人がいますが、この人の書いたものには、彰真は悠々と北京で庭をいじっていると。
この徴用の主たるものは、力役関係のものもありましたけれども、広東語あるいは北京語を日本の軍隊が余り話せないという意味で、通訳的なものとして徴用を始めたわけですね。これが第一段階です。第二段階は、これまた総督府の誘いによって、志願制度をおまえたちもつくりなさいと言って二つ目には志願をさせたわけです。
この放送は、日本語放送、英語放送、中国語放送を行なってきており、特に北京語、広東語、アモイ語の三種類に分けて放送していた中国語放送は、謀略放送以外の何ものでもないのであります。返還後は中国語の放送は中止させるとはいえ、国内法規をねじ曲げてまでVOAを存続させることは、どこに意味があるのでありましょう。軍事優先第一主義であることは明白なのであります。
これには使っておることばが標準中国語から福建語、広東語、それからビルマ語、タイ語、それからベトナム語といったような、非常にたくさんのことばを使っております。あとこれとは離れまして、インドネシアそれからフィリピン方面向けの一つのねらっておる方向がございます。それからさらに一方ではインド、パキスタン方面向けにねらっておるものがあります。
極東軍情報学校の外国語要員養成課長の一般的監督のもとに、日本語、朝鮮語または広東語、標準支那語等の語学要員養成科で使用するテキスト、テスト資料およびその他の一般資料の作成、ならびにクラス教育の実施、ならびに指令にもとづく教師としての正規の職務の遂行のために管理および業務上の指令および口頭または文書による一般的指示を受ける。」……
ただ明年度からは、従来たとえば、華南、広東方面その他に対して、一種の……御承知のように、広東語であるとか、そういうものを使って参りましたが、一応中華人民政府の方針を考えまして、全国共通の中華語で放送したいと、こう考えております。