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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2007-03-28 第166回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

僕は三回ぐらい行ったことがあると思いますけれども、それはお客は圧倒的に中国語、いわゆる広東語ももちろん聞かれますけれども、北京語広東語もちろん英語はできますけれども、女中さんはそこそこ、いわゆる女中さんとして必要なのは、台湾語というか、台湾福建語です、大体北京語ができる。入室している人でいっぱい。  こういう発想というようなものが要るんだと思いますけれどもね、観光で飯を食うというのだったら。

麻生太郎

2006-03-09 第164回国会 参議院 予算委員会 第8号

そして、女中さんの使える言葉ぐらいは福建語でとか、まあ多分香港だったら広東語でということにしているんでしょうけれども、まあ全部一律北京というのはマンダリンにしているかどうかはよく分かりませんけれども、そういったので、行って私も一、二度泊まったことがありますが、客の八割ぐらいは外国人じゃありません、あれ。少なくとも標準語はほとんど通じているふうはありませんでしたもんね。

麻生太郎

2000-03-15 第147回国会 参議院 法務委員会 第3号

それで内訳は、北京語が八百三十五人、英語が五百七十三人、韓国語が三百九十五人、スペイン語が三百八十人、タイ語が二百八十六人、ペルシャ語が二百二十人、タガログ語が百九十一人、ポルトガル語が百八十三人、ベトナム語が百五十人、ウルドゥー語が百十三人、広東語が百八人、中国語が百三人、ベンガル語が八十七人、インドネシア語が七十一人、シンハリ語が四十八人、ミャンマー語が四十六人、ロシア語が四十一人、フッケン語

山本有二

1997-02-20 第140回国会 衆議院 法務委員会 第2号

十二億の巨大な人口を抱えて、言葉広東語北京語福建語もいろいろある国でございますからこういう傾向があって、鄧小平さんが亡くなられた。ファイナンシャル・タイムズを見ますと、インターナショナル・ヘラルド・トリビューン紙を見ますと、鄧小平さんが亡くなられた後の反政府活動を抑える方策をまた北京がとるであろう。その絶好の標的が尖閣列島に対するナショナリズムの刺激なんです。ことしまた来ます。

西村眞悟

1991-05-16 第120回国会 衆議院 決算委員会 第7号

通訳依頼回数言語別に分類いたしますと、北京語が四百五十三回で三七・二%、英語が二百七十一回で二二・二%、タイ語が百四十二回で一一・六%、広東語が七十五回で六・二%、スペイン語が六十八回で五・六%、パンジャブ語が六十七回で五・五%、その他の言語が百四十三回で一一・七%となっております。

但木敬一

1989-06-20 第114回国会 参議院 外務委員会 第5号

しかし、これはかつて文化大革命のときに最も追及された彰真さんという北京市長をした人で、日本にも来て私は片山さんなんかと一緒のときに会いましたけれども、あの彰真さんに対してはかなり厳しい措置をしたように言われていたけれども、私の友人の広東語の非常によくできる、広東のニュースの取材ができる和久田君という人がいますが、この人の書いたものには、彰真は悠々と北京で庭をいじっていると。

中村哲

1986-04-17 第104回国会 参議院 内閣委員会 第4号

この徴用の主たるものは、力役関係のものもありましたけれども、広東語あるいは北京語日本の軍隊が余り話せないという意味で、通訳的なものとして徴用を始めたわけですね。これが第一段階です。第二段階は、これまた総督府の誘いによって、志願制度をおまえたちもつくりなさいと言って二つ目には志願をさせたわけです。

穐山篤

1971-12-29 第68回国会 参議院 本会議 第1号

この放送は、日本語放送英語放送中国語放送を行なってきており、特に北京語広東語、アモイ語の三種類に分けて放送していた中国語放送は、謀略放送以外の何ものでもないのであります。返還後は中国語放送は中止させるとはいえ、国内法規をねじ曲げてまでVOAを存続させることは、どこに意味があるのでありましょう。軍事優先第一主義であることは明白なのであります。  

大橋和孝

1966-03-18 第51回国会 衆議院 逓信委員会 第12号

これには使っておることば標準中国語から福建語広東語それからビルマ語タイ語、それからベトナム語といったような、非常にたくさんのことばを使っております。あとこれとは離れまして、インドネシアそれからフィリピン方面向けの一つのねらっておる方向がございます。それからさらに一方ではインド、パキスタン方面向けにねらっておるものがあります。

松井一郎

1960-03-25 第34回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第2号

極東軍情報学校外国語要員養成課長一般的監督のもとに、日本語朝鮮語または広東語、標準支那語等語学要員養成科で使用するテキスト、テスト資料およびその他の一般資料の作成、ならびにクラス教育の実施、ならびに指令にもとづく教師としての正規の職務の遂行のために管理および業務上の指令および口頭または文書による一般的指示を受ける。」……

小里玲

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